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脱出ゲーム映画化!エスケープルームのあらすじとネタバレ感想

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エスケープルームは世界中で大人気のリアル脱出ゲームを映画化したもので、主人公たちが命がけで閉じ込められた部屋から脱出する様子を描いた作品です。今日はそんな映画「エスケープルーム」のあらすじからネタバレ感想・解説で紹介していきます。

 

エスケープルームの登場人物(キャスト)

ゾーイ…優秀な理系女子大生、内気な性格で大学の講義でも発言ができない。教授のプレゼントと思いエスケープルームに参加した。過去に飛行機事故にあったが生存した生き残り。

ジェイソン…投資会社に勤める会社員。富裕層向けの資産運用をしており顧客からのプレゼントと思いエスケープルームに参加した。過去に海難事故で遭難したことがある。

ベン…スーパーのアルバイト。今の生活から抜け出すためにエスケープルームに参加した。過去に友人と自動車事故を起こしたことがあり自分だけが生き残った。

アマンダ…勝気な性格の元軍人の女性。戦争で自分のいる部隊が攻撃を受けて舞台は全滅。命からがら本国に戻ってきた。

ダニー…脱出ゲームの常連参加者。

マイケル…トラック運転手、ゲーム参加者

エスケープルームのあらすじ

ベンは押しつぶされていく部屋の中で必死にヒントを探しています。その部屋は時間とともに壁がせり出してきて中にいるものや人を押しつぶすのです。ベンは周りを見渡し脱出の鍵となる数字を探すのでした。

時はさかのぼり優秀な学生ゾーイは大学の授業で発言できずにいました。彼女は内気な性格で人前でしゃべるのが苦手な地味な女の子とでした。感謝祭を独りで過ごす彼女のもとにある贈り物が届きます。大学教授の差出人でしたが、中には立体パズルのようなものが開きます。彼女はそれを一生けん命開くと中から招待状が届くのでした。それは脱出ゲーム(エスケープルーム)の招待状でした。

ゾーイが招待された場所へ行ってみるとそこにはほかにも6人の男女がいました。彼らは互いに面識がなく、賞金に誘われて参加したり、純粋に脱出ゲームを楽しみにしてきたようでした。

集合時間になっても何も起こらないことに違和感を覚えた彼らは部屋から出ようとしますが、部屋は鍵がかかり出られません。彼らは部屋から出るために脱出口を探しますが、鍵があくどころが何かのスイッチが入ってしまい部屋は急に暑くなっていきました。

その暑さは次第に過酷になっていき、彼らは必死に鍵を探します。結果、テーブルの上に仕掛けがあることに気づき脱出口を間一髪で脱出するのでした。

しかし、それらはエスケープルームの序の口でしかありませんでした。彼らは2つめの脱出ゲームに挑戦するのでした。

エスケープルームのオチ解説(ネタバレ)

エスケープルーム最大の謎は「いったいなぜこんなゲームが行われたのか」「なぜ彼らが選ばれたのか」ということです。

これは物語終盤で病院のような部屋で明かされることになります。ゾーイはじめ集められた6人は全員が九死に一生を得るような体験をしており、その生存者でした。例えばゾーイは飛行機事故での生存者、ジェイソンは遭難事故での生存者、アマンダは戦争の生存者、ベンは交通事故での生存者でした。

このゲームは「誰がもっとも生存力が強いのか」を試すゲームだったのです。そして、それはトーナメント方式で行われており、各ステージでの生存者は次のゲームに導かれるようになっています。本編でも次は飛行機での脱出ゲーム(エスケープルーム)が予定されており、そこにゾーイとベンは誘い込まれて終わります。

ネタバレ感想

リアル脱出ゲームを映画化したエスケープルームはハラハラドキドキするスリラー作品として楽しめる作品です。この手の作品にしてはグロシーンは少なめで、謎解き要素が序盤は重視されていることや、その後の「なぜ?」を回収してくるあたりも好感が持てる映画です。

さらにB級映画と思いきや、しっかりセットが組まれており、映像や演技も迫力あるものですのでどんな方ににもお勧めできる映画になっています。

似ている作品にはCUBEやSAWがあげられるでしょう。

ただ、SAWのような殺人ゲームよりもマイルドなので、コアな層には受けないと思いますが、内容もシンプルなのでマイルドスリラーとして誰とみても楽しめる作品としておすすめできます。

続編もあるようですが、どうでしょうか。。。この手の作品は勢い勝負なところがあるのであまり期待しないほうが楽しめるかと思います。